2008/11/21(金)


米労働省が19日発表した10月の消費者物価指数(CPI)は、総合指数が前月比1.0%低下となり、1947年の月次調査開始以降で最大の下落率となった。経済の減速を背景にエネルギー価格が3カ月連続で下落した。アナリストのCPI予想は同0.8%の低下だった。食品とエネルギー価格を除いたコア指数は前月比0.1%低下。アナリスト予想は0.1%上昇だった。
エネルギー価格は前月比8.6%下落。季節調整済みのエネルギー価格調査が継続して行われ始めた1957年以降で最大の落ち込みとなった。9月は1.9%、8月は3.1%、それぞれ下落していた。ガソリンは同14.2%の下落、航空運賃も同4.8%下落した。一方、食料品は同0.3%の上昇だった。
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