2008/12/04(木)


米サプライマネジメント協会(ISM)が3日発表した11月のISM非製造業景況感指数は前月より7.1ポイント下がり、37.3となった。好不況の分かれ目である50を2カ月連続で割り込んだ。市場の事前予想(42.0)も大きく下回った。幅広いサービス業で人員削減が進み、雇用が大幅に悪化したことが響いた。項目別には「雇用」が10.2ポイント低下して31.3に、「新規輸出受注」も15.5ポイント下がり34.5となった。ともに統計を開始した1997年以来最も低い数値となった。
「新規受注」も低迷が続き、8.6ポイント下がり35.4だった。原油価格の下落などを背景に「価格」も下げ基調が続き、36.6と16.8ポイント低下した。
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